利用規約

最終更新: 2026年5月22日

目次

第1条(適用)

  1. 本規約は、当社が提供する「ES 5秒アンサー」(以下「本サービス」)の利用に関する条件を定めるものです。
  2. 利用者は、本規約に同意の上、本サービスを利用するものとします。
  3. 当社が本サービス上で掲載する個別の規定、ガイドライン、料金表、およびプライバシーポリシーは、本規約の一部を構成するものとします。
  4. 本規約と個別の規定の内容に矛盾がある場合、個別の規定が優先します。本規約と免責事項の内容に矛盾がある場合、本規約が優先します。

第2条(定義)

本規約において使用する用語の定義は、以下のとおりとします。

  1. 「利用者」とは、本サービスを利用する企業または個人をいいます。
  2. 「管理者」とは、本サービスにアカウント登録を行い、ES管理やクイズ作成を行う者をいいます。
  3. 「受験者」とは、管理者が作成したクイズを受験する候補者をいいます。
  4. 「チケット」とは、本サービスの有料機能を利用するために必要なポイントをいいます。
  5. 「個人情報」とは、個人情報保護法第2条第1項に定める個人情報をいいます。
  6. 「AI生成クイズ」とは、本サービスが管理者の入力した ES の内容を基に、生成AIモデルにより自動生成するクイズをいいます。
  7. 「行動ログ」とは、受験者の受験時の操作・挙動に関して本サービスが自動的に記録する情報をいいます。

第3条(アカウント登録)

  1. 本サービスは法人格を有する組織を対象とします。個人事業主・任意団体・法人格を有しない団体による利用は対象外とします。
  2. 本サービスの利用を希望する者は、当社所定の方法により、組織名・担当部署等の必要事項を入力してアカウント登録を行うものとします。
  3. 登録希望者は、真実かつ正確な情報を提供するものとします。
  4. 登録時に既存の同名組織が検出された場合、別組織であることを確認するため、国税庁が指定する法人番号(13桁)の入力を必須とします。当社は当該番号を国税庁の法人番号公表サイトAPIと照合し、正確性を確認します。
  5. 当社は、以下の場合に登録を拒否することがあります。
    • 虚偽の情報を提供した場合
    • 同名組織検出時に法人番号の入力・認証ができない場合
    • 過去に本規約に違反したことがある場合
    • その他当社が不適切と判断した場合
  6. 管理者は、アカウントの管理責任を負い、第三者に利用させてはなりません。管理者の管理不備により生じた損害について、当社は責任を負いません。

第4条(受験者の個人情報の取扱い)

重要: 管理者は、受験者から事前に同意を得る義務があります

  1. 管理者は、受験者の個人情報(エントリーシートの内容を含む)を本サービスに登録するにあたり、当該受験者から、以下の事項を含む内容について、あらかじめ適法かつ有効な同意を得るものとします。
    • 本サービスを利用してAIによる解析およびクイズ生成を行うこと
    • 受験中の行動ログ(タブ移動、ウィンドウ切替、右クリック、開発者ツール起動)が記録されること
    • 受験結果・行動ログが管理者に提供されること
    • 第7条に基づく外部サービス(Google Gemini API 等)への情報送信が伴うこと
  2. 管理者は、受験者への利用目的の通知、同意取得、その他個人情報保護法その他関連法令に基づく義務を、管理者自らの責任において履行するものとします。
  3. 受験者から当社に対して、個人情報の取扱いに関する問い合わせ、苦情、開示請求等があった場合、当社は管理者に通知の上、管理者と協力して対応するものとします。
  4. 管理者は、自己が登録した受験者の個人情報を、本サービスの管理画面から削除する義務を負います。管理者がアカウントを解約する場合、解約日までに受験者の個人情報を削除するか、当社による削除に同意するものとします。
  5. 当社は、管理者のアカウント解約から30日経過後、または管理者から削除の指示を受けた場合、当該管理者に紐づく受験者の個人情報を、復元できない方法により削除します。
  6. 管理者が前各項の義務に違反したことにより当社または第三者に損害が生じた場合、管理者は当該損害(合理的な弁護士費用を含む)を賠償する責任を負うものとします。

第5条(チケットおよび料金)

  1. 本サービスの一部機能は、チケットを消費することで利用できます。
  2. チケットの購入は、当社所定の方法により行うものとします。料金は別途当社が定める料金表に従います。
  3. 購入したチケットの返金は、法令に定める場合を除き、原則として行いません。
  4. チケットの有効期限は、購入日から180日間とします。ただし、有効期限内に追加でチケットを購入した場合、既存のチケットの有効期限は新たに購入した日から180日間に延長されます。
  5. 有効期限を経過したチケットは失効し、利用することはできません。失効したチケットについて、返金は行いません。
  6. 無料お試し用のチケット(Free Trial)については、本サービスの全ての機能をお試しいただくことを目的として提供されるものであり、当該チケットの利用に関連して生じた損害について、当社は一切の責任を負いません。
  7. 利用者が料金の支払いを遅延した場合、利用者は、当社に対し、支払期日の翌日から完済に至るまで年14.6%の割合による遅延損害金を支払うものとします。

第6条(AI生成クイズに関する権利・責任)

本サービスは「事実だけ提供、判断は使用者へ」の方針に基づき設計されています。AI生成物の最終確認・採用判断は管理者の責任で行ってください。

  1. 生成物の性質: AI生成クイズは、管理者が入力したES等の情報を元に生成AIモデルにより自動生成されるものであり、当社は当該クイズの正確性、適切性、完全性、非侵害性、特定目的への適合性について保証しません。
  2. 管理者による確認義務: 管理者は、AI生成クイズを受験者に提示する前に、自らの責任において内容を確認・編集するものとします。
  3. 最終判断責任: 受験者の理解度・適性・採否に関する最終的な判断は、管理者の責任において行うものとします。当社は採否判断その他人事上の意思決定を一切行いません。
  4. 入力情報に関する管理者の保証: 管理者は、本サービスに入力する ES 等の情報につき、(i)当該情報を本サービスに入力し処理させることについて、第4条に基づき受験者から適法に同意を得ていること、(ii)当該情報が第三者の知的財産権・名誉権・プライバシー権・肖像権を侵害しないこと、を保証するものとします。
  5. 生成物の権利帰属: AI生成クイズの著作権その他の知的財産権は、法令で認められる範囲において管理者に帰属します。ただし、当社が提供するプロンプト、テンプレート、AIモデル選定およびシステム部分に関する権利には及びません。
  6. 第三者からの権利主張への対応: AI生成クイズが第三者の知的財産権その他の権利を侵害するとの主張がなされた場合、管理者は速やかに当社に通知するものとし、当社は管理者に協力して合理的な範囲で対応するよう努めます。ただし、当社の故意または重過失による場合を除き、当該権利侵害に係る損害賠償等の責任は管理者が負うものとします。
  7. 再学習への利用: 当社は、本サービスに入力された ES の内容を、AIモデルの再学習用データとして利用しません。Google Gemini API 等の外部AIサービスへ送信される情報についても、当該事業者の再学習に利用させない設定で利用するよう努めます。

第7条(受験時の行動ログの取扱い)

  1. 本サービスは、受験者の受験時に、以下の行動ログを記録します。
    • 別タブを開いた回数(tab_hidden)
    • ウィンドウから離れた回数(window_blur)
    • 右クリックの検知(right_click)
    • 開発者ツール起動の検知(dev_tools)
  2. 本サービスは、上記以外の挙動(コピー・ペースト、キーボードフォーカスの変化、ページの可視性変化等)は記録しません。
  3. 行動ログは事実情報の記録に留まり、当社は当該ログをもって不正の有無や受験者の合否を判定しません。記録された情報の解釈および採否判断は管理者の責任において行うものとします。
  4. 管理者は、本条に定める行動ログの記録について、第4条に基づき受験者から事前に同意を取得するものとします。

第8条(禁止事項)

利用者は、以下の行為を行ってはなりません。

  1. 法令または公序良俗に違反する行為
  2. 犯罪行為に関連する行為
  3. 当社または第三者の知的財産権を侵害する行為
  4. 当社または第三者の名誉・信用を毀損する行為
  5. 本サービスの運営を妨害する行為(過度な負荷をかけるアクセス、スクレイピング、自動化ツールの不当な使用を含む)
  6. 不正アクセスまたはこれを試みる行為
  7. 本サービスのリバースエンジニアリング、逆コンパイル、逆アセンブル、その他ソースコードを解析する行為
  8. 他の利用者になりすます行為
  9. 本サービスを通じて取得した情報を不正に利用する行為
  10. 受験者の個人情報を本サービスの目的以外に利用する行為
  11. 受験者から適法な同意を得ずに個人情報を登録する行為
  12. 本サービスの機能を利用して受験者に不利益を与える行為(差別的取扱い、ハラスメント等)
  13. AI生成クイズの内容を本サービスの利用目的の範囲を超えて利用する行為
  14. その他当社が不適切と判断する行為

第9条(業務委託・サブプロセッサ)

  1. 当社は、本サービスの提供に必要な範囲で、データの保管、処理、配信、決済処理等の業務を第三者(以下「サブプロセッサ」)に委託することがあります。
  2. 当社が現在利用している主要なサブプロセッサは、プライバシーポリシー第7項に記載のとおりです。
  3. 当社は、サブプロセッサに対し、本規約および関連法令に基づく義務と同等の義務を課す契約を締結し、または同等の利用規約に基づき本サービスの提供に必要な範囲で個人情報を取り扱わせます。
  4. 当社は、サブプロセッサの追加・変更を、本サービス上への掲示等の方法により利用者に通知します。利用者は、サブプロセッサの追加・変更があった場合、本サービスを継続利用することにより、当該変更に同意したものとみなされます。
  5. サブプロセッサにおける個人情報の取扱いの責任は当社が負います(個人情報保護法第27条第5項第1号)。

第10条(本サービスの提供の停止等)

  1. 当社は、以下の場合に本サービスの全部または一部の提供を停止または中断することがあります。
    • システムの保守点検を行う場合
    • 天災、停電、通信障害等により本サービスの提供が困難な場合
    • その他当社が停止または中断を必要と判断した場合
  2. 当社は、前項の停止または中断を行う場合、事前に利用者に通知するよう努めます。ただし、緊急の場合はこの限りではありません。
  3. 当社は、本サービスの停止または中断により利用者に生じた損害について、当社に故意または重過失がある場合を除き、一切の責任を負いません。
  4. 当社は、以下の不可抗力に起因する本サービスの遅延、停止、中断、データの消失、その他一切の損害について、責任を負いません。
    • 地震、台風、洪水、津波その他の天災地変
    • 感染症の流行(パンデミックを含む)
    • 戦争、テロ、暴動、内乱
    • 政府機関による命令・規制・指導
    • 電力会社による計画停電または大規模停電
    • 通信事業者の障害またはインターネット基盤の障害
    • 外部サービス(クラウドサービス、AI API、決済サービス等)の障害または停止
    • サイバー攻撃その他第三者の不法行為
    • その他当社の合理的な支配を超える事由
  5. 当社は、本サービスについてSLA(サービスレベルアグリーメント)を提供しません。本サービスの稼働率、応答時間、その他の品質指標について保証するものではありません。

第11条(本サービスの廃止)

  1. 当社は、当社の都合により、本サービスの全部または一部を廃止することがあります。
  2. 当社は、本サービスを廃止する場合、廃止日の60日前までに、利用者に対してその旨を通知するものとします。
  3. 本サービスの廃止時点において利用者が保有する未消費チケットについては、以下のとおり取り扱うものとします。
    • 当社は、廃止日までの期間において、利用者がチケットを消費できる機会を提供するよう努めます。
    • 廃止日時点で残存する未消費チケットについては、当社が別途定める方法により、合理的な範囲で補償または代替措置を講じるものとします。
  4. 当社は、廃止日以降一定期間、管理者が登録したデータをエクスポートできる猶予期間を設けるよう努めます。猶予期間経過後、当該データは復元できない方法により削除されます。
  5. 本サービスの廃止に伴い利用者に生じた損害について、当社は前各項に定める措置を講じることをもって、その責任を果たしたものとします。

第12条(解約手続き)

  1. 管理者は、いつでも本サービスの管理画面または当社所定のお問い合わせ窓口を通じて、アカウントの解約を申し出ることができます。
  2. 解約申し出後、当社は管理者に対して解約日および残データの取扱いについて確認します。
  3. 解約日において、管理者が保有する未消費チケットは失効し、返金は行いません。ただし、本サービスに重大な瑕疵があり、かつ当該瑕疵を当社が合理的期間内に解消できなかった場合は、未消費チケット相当額の返金等を協議するものとします。
  4. 解約日から30日経過後、当社は管理者および当該管理者に紐づく受験者の個人情報を、復元できない方法により削除します(法令により保存が義務付けられている情報を除く)。
  5. 解約後も、本規約のうちその性質上効力を維持すべき規定(第6条、第13条、第14条、第15条、第16条、第18条等)は、引き続き有効に適用されます。

第13条(著作権および知的財産権)

  1. 本サービスに関する著作権、特許権、商標権、ノウハウその他一切の知的財産権は、当社または正当な権利者に帰属します。本規約により利用者に許諾される利用権は、本サービスを本規約に従って利用するために必要な範囲に限定されます。
  2. 利用者が本サービスに登録したエントリーシートの内容に関する著作権は、利用者または当該エントリーシートの作成者に帰属します。
  3. AI生成クイズの権利帰属については、第6条第5項に従うものとします。
  4. 当社は、本サービスの提供、運営、改善、および新機能の開発のために、利用者が登録したデータを、個人を特定できない形で統計的に利用することがあります。

第14条(免責事項)

  1. 当社は、本サービスが利用者の特定の目的に適合すること、期待する機能・価値を有すること、継続的に利用できること、エラーが発生しないこと、第三者の権利を侵害しないことを保証しません。
  2. 当社は、AI生成クイズの正確性、適切性、完全性について保証しません。管理者は、生成されたクイズの内容を確認の上、必要に応じて編集してご利用ください。
  3. 当社は、AI生成クイズの内容が第三者の著作権、特許権、商標権その他の知的財産権を侵害しないことを保証しません。管理者は、生成されたクイズが第三者の権利を侵害していないことを自己の責任において確認するものとします。万一、第三者から権利侵害の主張がなされた場合、管理者は自己の責任と費用においてこれを解決するものとします。
  4. 当社は、本サービスを利用した採用判断の結果について、一切の責任を負いません。採用の最終判断は、管理者の責任において行ってください。
  5. 当社は、本サービスに関して利用者に生じた損害(特別損害、間接損害、逸失利益、データの消失、第三者からの請求に伴う費用および合理的な弁護士費用を含むがこれらに限られない)について、当社に故意または重過失がある場合を除き、一切の責任を負いません。
  6. 前項の規定にかかわらず、当社が損害賠償責任を負う場合であっても、当社の賠償責任の総額は、損害発生時の直前12ヶ月間に利用者が当社に実際に支払った利用料金の総額を上限とします。ただし、当社に故意または重過失がある場合はこの限りではありません。
  7. 無料お試し用のチケット(Free Trial)の利用に関連して生じた損害については、前項にかかわらず、当社は一切の損害賠償責任を負いません。

第15条(利用規約の変更)

  1. 当社は、以下の場合に、利用者の同意を得ることなく本規約を変更することができるものとします(民法第548条の4)。
    • 本規約の変更が利用者の一般の利益に適合する場合
    • 本規約の変更が契約の目的に反せず、変更の必要性、変更後の内容の相当性その他の変更に係る事情に照らして合理的なものである場合
  2. 当社は、本規約を変更する場合、変更の効力発生日の14日前までに、変更後の規約の内容および効力発生日を、本サービス上への掲示またはメール送信等の方法により利用者に通知するものとします。
  3. 利用者が、効力発生日以降に本サービスを利用した場合、変更後の規約に同意したものとみなします。

第16条(秘密保持)

  1. 利用者および当社は、本サービスの利用に関連して知り得た相手方の秘密情報を、相手方の事前の書面による承諾なく、第三者に開示または漏洩してはなりません。
  2. 前項の規定は、以下の情報には適用されません。
    • 開示時点で既に公知であった情報
    • 開示後、自己の責めに帰すべき事由によらずに公知となった情報
    • 開示時点で既に保有していた情報
    • 正当な権限を有する第三者から秘密保持義務を負うことなく取得した情報
    • 法令または裁判所・行政機関の命令により開示が求められる情報(この場合、可能な範囲で事前に相手方に通知するよう努めるものとします)
  3. 本条の規定は、本規約終了後も3年間有効に存続するものとします。

第17条(反社会的勢力の排除)

  1. 利用者および当社は、それぞれ相手方に対し、自己(自己の役員、従業員、株主、関係会社、代理人、媒介者を含む)が、現在および将来にわたって、暴力団、暴力団員、暴力団員でなくなった時から5年を経過しない者、暴力団準構成員、暴力団関係企業、総会屋等、社会運動等標榜ゴロまたは特殊知能暴力集団等、その他これらに準ずる反社会的勢力(以下「反社会的勢力」)に該当しないこと、および反社会的勢力と社会通念上問題となる関係を有していないことを表明し、保証するものとします。
  2. 利用者および当社は、それぞれ相手方に対し、自己または第三者を利用して、暴力的な要求行為、法的責任を超えた不当な要求行為、取引に関して脅迫的な言動または暴力を用いる行為、風説の流布・偽計・威力を用いて相手方の信用を毀損し業務を妨害する行為、その他これらに準ずる行為を行わないことを確約するものとします。
  3. 利用者または当社の一方が前2項に違反した場合、相手方は、何らの催告なく直ちに本サービスの利用契約を解除することができるものとし、解除により生じた損害について解除された側は相手方に対して請求できないものとします。
  4. 前項に基づき解除を行った当事者は、解除により被った損害がある場合、相手方に対して当該損害の賠償を請求できるものとします。

第18条(準拠法・裁判管轄)

  1. 本規約の解釈にあたっては、日本法を準拠法とします。
  2. 本サービスに関して紛争が生じた場合には、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。

以上

制定日: 2026年1月1日 / 最終改定: 2026年5月22日